Lennox Hearth C820S User Manual

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RELEASE YOUR JABRA

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Jabra C820s stereo headphones

日本:

0034-800-400-594

(09:00 – 18:00)

マレーシア:

1800-812-160

(08:00 – 17:00)

ニュージーランド:

0800-447-982

(12:00 – 21:00)

シンガポール:

800-860-0019

(08:00 – 17:00)

台湾:

0080-186-3013

(08:00 – 19:00)

インド:

000-800-852-1185

(05:30 – 14:30)

フィリピン:

1800 765 8068

(08:00 – 17:00)

11. 安全性

• これらの注意事項を注意深くお読みください。
• ヘッドセットやその部品に雨やその他の液体が付かないようにしてく

ださい。

• Jabra C820s を保管する際は、必ず電源を切り安全な状態で保管して下

さい。

• 水気の近くでヘッドフォンを使用しないで下さい。
• 直射日光が当たるなどの極端な高温(65°C/149°F以上)、または極端な低

温(氷点下

10°C/14°F以下)になる場所での保管は避けて下さい。電池の

寿命を縮め、製品の性能に悪影響を及ぼす恐れがあります。高温それ
自体も製品に悪影響を及ぼす恐れがあります。

• 乾いた布のみを使用して掃除してください。
• 警告:ヘッドフォンの音量を上げすぎると、難聴になる場合がありま

す。耳鳴りがするようなら、音量を下げるか、ヘッドフォンの使用を
おやめ下さい。大きい音量で聴き続けると、耳がその音量レベルに慣
れ、聴力に恒久的な損傷をもたらすことがあります。安全なレベルに
音量を維持してください。自動車、バイク、船舶、自転車などを運転
中にヘッドフォンを使用すると危険な場合があり、国によっては法律
で禁じられています。使用される国の法規を確認して下さい。集中す
ることが必要な活動に従事している場合、十分に留意して、本ヘッド
フォンを使用してください。そのような活動中は注意が散漫にならな
いように、できるだけ耳からスピーカーを外し、ヘッドフォンをオフ
にして、事故やケガを避けて下さい。

12. 保証

Jabra (GN Netcom) では、当初のご購入日より1年間、本製品の材料および
仕上りに関するすべての欠陥に対して保証いたします。本保証の条件と
本保証に関する弊社の責任範囲を、以下のように規定いたします:

• この保証は最初の購入者のみに限定して遂行されます。
• 領収書のコピーなど、購入を証明するものを提示していただきます。
• シリアル番号、日付コードラベル、または製品ラベルが取り除かれて

いる場合や、製品が物理的に乱暴に取り扱われた、不適切に設置され
た、改造された、認定者以外の人が修理したなどの場合、本保証は無
効になります。

• Jabra (GN Netcom) 製品の責任は、弊社独自の裁量による製品の修理ま

たは交換に限定いたします。

• Jabra (GN Netcom) 製品のいかなる暗黙の保証も、コード、コネクタを

含むすべての部品の購入日から

1 年間を限度といたします。

• マイク用ウィンドスクリーン、イヤークッション、装飾仕上げ、電池

やその他付属品などの、寿命がある消耗品は特に、いかなる保証の対
象からも除外されます。

• Jabra (GN Netcom) では、 Jabra (GN Netcom) 製品の使用または誤用によ

って発生した、偶発的または間接的損害については、一切責任を負い
ません。

• 本保証は、特定の権利を授与するものであり、地域によって異なるこ

れ以外の権利をお持ちになる場合があります。

• ユーザーマニュアルに指示されている場合を除き、いかなる状況下で

も、保証の範囲内または範囲外を問わず、ユーザーによる保守、調
整、修理は禁じられています。そのような作業に関しては、購入店、
工場、または認定代理店に返送してください。

• Jabra (GN Netcom) では輸送中に発生した損失や破損については、一

切、責任を負いません。

Jabra (GN Netcom) 製品が、認定されていない

第三者によって修理された場合、保証は無効になります。

13. 認定規格および安全認可

中国

中国における無線規制の条項に従います。

大韓民国
情報通信部電波研究所所長による情報通信機器認証規制の条項の
下、認証されてい ます。

台湾
交通部電信総局により認可されています。

シンガポール
シンガポール情報通信開発庁(

IDA)により認可されています。

FCC
本製品はFCC規則パート15に準拠しています。操作の際は下記の2つの
条件に従ってくださ い。

(1) 本装置は、有害な電波障害を発生しては

いけません。

(2) 本装置は、望ましくない 動作を発生させる恐れのあ

る電波障害を含め、受信されるいかなる電波障害も受け入 れなければ
いけません。

CE
本製品は無線機器および電気通信端末機器(

R&TTE)指令(99/5/EC)

の規定に従ってCE マークを取得しています。

日本
TELEC(電波法38条の24第2項の規定に基づく認証)取得済みです。

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