タイマー/時計設定メニュー, スクリーンセーバーメニュー, 時刻設定 – Sony FWD-42PX2 User Manual
Page 24: 時計表示, 電源タイマー, 画像反転, 自動表示位置移動, オールホワイト, バックグラウンド, 自動明るさ低減
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メニューで行う調整と設定
タイマー/時計設定メニュー
時刻やタイマーの設定、時刻の表示、電源入/切の管理を設定
するメニューです。
タイマー/時計設定
時刻設定
時計表示:
電源タイマー
切
決定
ENTER
終了
MENU
選択
ご注意
工場出荷状態では、時刻と曜日は設定されていません。
時刻設定
時刻と曜日を設定するときに使用します。
◆ 時刻設定について詳しくは、
「時刻と曜日を設定する」
(39(JP)ペー
ジ)をご覧ください。
時計表示
入にすると画面に設定した時刻が表示されます。
◆ 時計表示について詳しくは、
「時計を表示する」
(39(JP)ページ)をご
覧ください。
電源タイマー
時間を自由に設定して、自動的に電源を入/切するようにします。
◆ 電源タイマーについて詳しくは、
「電源タイマー機能」
(39(JP)ページ)
をご覧ください。
スクリーンセーバーメニュー
長時間にわたって同じ画面を映したりする場合に生じる画面の焼
き付きや残像を補正したり軽減するときに使用します。
スクリーンセーバー
画像反転:
自動表示位置移動
オールホワイト:
バックグラウンド:
自動明るさ低減:
切
切
グレー
入
決定
ENTER
終了
MENU
選択
画像反転
画像の色あいを反転させます。
自動表示位置移動
一定の時間がたつと画像の表示位置を自動的に移動させます。
オールホワイト
全画面を白く表示して、すでに焼き付きが発生している部分との
差を小さくします。
バックグラウンド
アスペクト比4:3画面を映すときなど、映像の出ないバックグラウン
ドの明るさを設定します。
自動明るさ低減
静止画の表示が 5 分以上続くと、徐々に輝度を落として焼き付き
を軽減します。
◆ スクリーンセーバーメニューの各モードについて詳しくは、
「スクリーン
セーバー機能」
(40(JP)ページ)をご覧ください。