残像を低減させる(スクリーンセーバー機能, 画像を反転させる, 残像を低減させる(スク リーンセーバー機能 – Sony PFM-42B2H User Manual

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(JP)

2

v / Vボタンで「初期設定」を選び、ENTERボタンを押す。

初期設定(1 / 2)メニューが表示されます。

ENTER

MENU

初期設定( 1 / 2 )

画面表示 : オン
ワイド V G A : オフ
クローズドキャプション : オフ
カラーシステム : 自動

サイズ調整位置 : センター
パワーコントロール
スクリーンセーバー


選択 決定 終了

コンポーネントレベル    :  SMPTE

3

v / Vボタンで「スクリーンセーバー」を選び、ENTERボタン

を押す。

以下の画面が表示されます。

ENTER

MENU

スクリーンセーバー

画像反転 : オフ
自動表示位置移動






選択 決定 終了

4

v / Vボタンで「画像反転」を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。



画像反転 : オフ








5

v / Vボタンで画像反転のモードを選ぶ。

オフ:画像を反転しない

オン:画像を反転する

自動:1 日 1 回、設定した時刻に画像を反転する

「自動」を選ぶと、以下の画面が表示されます。

ENTER

MENU



画像反転 : 自動

反転時刻 : 16:30
終了時刻 : 16:45
パワーオフ : N O



選択 調整 終了

5

MENUボタンを押す。

初期設定(2 / 2)メニューに戻ります。

残像を低減させる(スク
リーンセーバー機能)

コンピューターの画像や静止画の映像のように、輝度が変化しな

い画像が長時間表示されると、パネルに焼き付きや残像が生じる

ことがあります。これを補正したり防いだりするために、本機には

スクリーンセーバー機能が搭載されています。スクリーンセーバー

機能には、画像を反転させる(画像反転)

、一定の時間がたつと

画像の表示位置を自動的に変える(自動表示位置移動)

、の2種

類があります。

焼き付きや残像が発生しやすい状態

1上下に帯が表示されるワイド映像(レターボックス映像)

2

面横縦比 4:3 の映像、3 ゲーム映像、4DVD のメニュー画面、

5BS デジタル / デジタル CS チューナー、ビデオデッキなどの映

像に切り換えたときに表示されるチャンネル番号やメニューなど

ご注意

焼き付きや残像を低減させるためにスクリーンセーバー機能以外に

は以下の方法があります。

BSデジタル/デジタルCSチューナー、ビデオデッキなどの映像

に切り換えたときに画面に表示されるチャンネル番号やメニュー

などは、BS デジタル / デジタル CS チューナー、ビデオデッキ側

の画面表示操作で表示を消すことをお勧めします。詳しくは、お

使いのBSデジタル/デジタルCSチューナー、ビデオデッキなど

の取扱説明書をご覧ください。

画面の「明るさ」を暗くして、画面モードを「ワイドズーム」や「フ

ル」で表示すると、画面の焼き付きや残像が起こりにくくなりま

す。

画像を反転させる

1

MENUボタンを押す。

メインメニューが表示されます。

ENTER

MENU

メイン メニュー

入力選択
画質調整
信号調整
初期設定
メモリー設定
リモート設定
内部状態

選択 決定 終了

メニュー表示の言語を選ぶ/残像を低減させる(スクリーンセーバー機能)

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