オフタイマー機能(pfm-42b2のみ, シリアルリモートの設定 (pfm-42b2のみ, ボーレイトを設定する – Sony PFM-42B2H User Manual

Page 45: シリアルリモートの設定, Pfm-42b2, オフタイマー機能, ボーレートを設定する

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45

(JP)

2

v / Vボタンで「パワーオン時間」を選び、ENTERボタンを

押す。

以下の画面が表示され、時間の背景が水色で表示されます。

ENTER

MENU



オンオフタイマー : オン

パワーオン時間 : 16:30





選択 決定 終了

3

v / Vボタンで時間を設定し、ENTERボタンを押す。

時間が確定し、分の背景が水色で表示されます。

4

v / Vボタンで分を設定し、ENTERボタンを押す。

本機がパワーオフしてスタンバイ状態になると、ON(電源)

ンジケーターが点滅します。

オフタイマー機能(

PFM-42B2

のみ)

1

オンオフタイマー機能の手順

4

の画面が表示されている状態

で、v / Vボタンでタイマーモードの「オフタイマー」を選び、

ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

ENTE

MEN



オンオフタイマー : オン

パワーオン時間 : −−:−−
パワーオフ時間 : 00:00





選択 調整 終了

タイマーモード : オフタイマー

2

v / Vボタンで「パワーオフ時間」を選び、ENTERボタンを

押す。

以下の画面が表示され、時間の背景が水色で表示されます。

ENTER

MENU



オンオフタイマー : オン

パワーオフ時間 : 20:00





選択 決定 終了

3

v / Vボタンで時間を設定し、ENTERボタンを押す。

時間が確定し、分の背景が水色で表示されます。

4

v / Vボタンで分を設定し、ENTERボタンを押す。

設定した時間になると、本機は待機状態になります。

ご注意

・ VIDEO 端子から信号が入力されているときは、パワーセービン

グ機能は働きません。

・ INPUT1またはINPUT2端子のRGB/YUV端子(D-sub 15ピン

コネクターの13番ピン)に同期信号が接続されていないときは、

パワーセービング状態に入った後、信号が再度入力されても電

源は自動的に入りません。RGB信号のみを入力して使用すると

きは、必ず「パワーセービング」をオフにしてください。

・ パワーセービング機能、オンオフタイマー機能、およびスクリーン

セーバーの画像反転終了時のパワーオフ機能を同時に使用する

ことはできません。どれか1つがオンに設定されている場合、他

の2つの項目には「― ― ― ―」が表示され、設定できません。

・ パワーオン時間とパワーオフ時間に同じ時間を設定すると、パ

ワーオン時間の設定が優先され、パワーオフ時間になっても電源

は切れません。

・ YUV(コンポーネント信号)信号入力時は、パワーセービング機

能は働きません。

シリアルリモートの設定

PFM-42B2

の み )

シリアルリモート制御に関する設定を行います。

ボーレートを設定する

制御する機器と同じボーレートに合わせるときに使用します。

(工場

出荷時は 9600bpsに設定されています。)

電源のオン

/

オフを自動的に制御する(パワーコントロール機能)

/

シリアルリモートの設定

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