ファインダースクリーンとの組み合わせ, バヨネットフードhb-25の取り付け、取り外し, 取り付け方 – Nikon 24-120mm-f-35-56G-ED-IF-AF-S-VR-Zoom User Manual

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Jp

A

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G3 G4

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F6

◎ ◎ − ◎ − − − − − ◎ − ◎

F5+DP-30

◎ ◎

◎ ◎ −

◎ − ◎

F5+DA-30

◎ ◎

◎ ◎ −

◎ − ◎

F4+DP-20

− ◎

◎ −

◎ ◎ −

F4+DA-20

− ◎

◎ −

◎ ◎ −

ファインダースクリーンとの組み合わせ

G1
G2

EC-B

EC-E

スクリーン

カメラ

■構図の決定やピント合わせの目的には

◎:

好適です

―:

各カメラに存在しないファインダースクリーンです。

( ):

中央部重点測光時の補正値です。F6カメラの場合、測光値の補正は、カメラの
カスタムメニュー「b6:スクリーン補正」を「B or E以外」にセットして行いま
す。B型およびE型以外を使用する場合は、補正量が0でも、

「B or E以外」にセ

ットしてください。F5カメラの場合は、カスタムセッティングNo.18の設定で
測光値の補正を行います。F4シリーズカメラの場合は、ファインダースクリー
ン露出補正ダイヤルを回して補正を行います。
詳しくはカメラの使用説明書をご覧ください。

空欄: 使用不適当です。ただし、Mスクリーンの場合、撮影倍率1/1倍以上の近接撮影

に用いられるため、この限りではありません。

注意

・上記以外のカメラでB2/B3、E2/E3、K2/K3スクリーンをご使用の場合は、それぞ

れB、E、Kスクリーンの欄をご覧ください。

バヨネットフードHB-25の取り付け、取り外し

■取り付け方

レンズ先端のフード着脱指標とフード取り付け指標(

)を合わせ、カ

メラ側から見て左回りにカチッと音がするまでフードを回転させ、確
実に取り付けます。

(図A)

フード着脱指標とフードセット指標( )が合っていることを確認してください。

フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラレを生じますのでご注意く

ださい。

フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フードの根元

(取り付け部分)付近を持って回転させてください。

収納時はフードを逆向きにレンズに取り付けることができます。

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