7jp en de fr es se ru nl it ck ch kr, ファインダースクリーンとの組み合わせ, カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意 – Nikon 50mm-f-14G-AF-S-Nikkor User Manual

Page 7: フードの取り付け、取り外し

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取り外し方
フードの根元(フード取り付け指標部分)付近を持ち、
カメラ側から見て時計回りにフードを回転させて取り
外します。

■ ファインダースクリーンとの組み合わせ

スクリーン

カメラ

A B C E

EC-B

EC-E

G1 G2 G3 G4 J L M U

F6

◎ ◎ ― ◎

― ― ― ― ◎ ◎

F5+DP-30 ◎ ◎

◎ ○

◎ ◎

F5+DA-30 ◎ ◎

◎ ◎

◎ ◎

構図の決定やピント合わせの目的には
◎ : 好適です。
○ : 視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果

には全く影響がありません。

̶ : 各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
空欄: 使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、

撮影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、
この限りではありません。

ご注意

上記以外のカメラで B、E スクリーンをお使いの場合
は、それぞれ B、E スクリーンの欄をご覧ください。

■ カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意

撮影距離 0.6 m 以上で使用してください。

ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外
して使用してください。

※ カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュ

の光がレンズのフードや撮影距離によってはレンズ
の先端でさえぎられて影になり、写真に映り込む現
象です。

■ フードの取り付け、取り外し

取り付け方
レンズ先端のフード着脱指標 4 とフード取り付け指標

(2 ヵ所の

のいずれか)2 を合わせ、カメラ側か

ら見て反時計回りにカチッと音がするまでフードを回
転させ、確実に取り付けます。(図 B)

フード着脱指標とフードセット指標(

)3 が合っ

ていることを確認してください。

フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
レを生じますのでご注意ください。

フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着
脱の際は、フードの根元(フード取り付け指標部分)
付近を持って回転させてください。

収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けら
れます。

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