Konica Minolta magicolor 7450 II grafx User Manual

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■適合宣言文

適合宣言文

適合宣言文

適合宣言文

レーザーの安全性

レーザーの安全性

レーザーの安全性

レーザーの安全性

この製品はクラス 3B の半導体レーザーを使用しています。このレーザーダイオードの最大出力は 10 mW で、波長は 775 ~ 800 nm です。
この製品はクラス 1 レーザー製品として認定されています。レーザー光放射は保護カバーの中に完全に遮へいされていますので、この説明書に記
載の指示事項を守って使用するかぎり、ユーザー使用のどの段階においても、レーザー光が機外に漏れ出すことはありません。

内部レー

内部レー

内部レー

内部レーザー放射

ザー放射

ザー放射

ザー放射

最大平均放射パワー:8.0

µW(プリントヘッド開口部にて)

波長:775 ~ 800 nm


ご注意
ここに規定した以外の手順による制御や調整は危険なレーザー放射の被ばくをもたらす恐れがあります。


オゾン放出

オゾン放出

オゾン放出

オゾン放出

本機の使用中は少量のオゾンが発生しますが、その量は人体に悪影響を及ぼさないレベルです。ただし、換気の悪い部屋で長時間使用したり、
大量に印刷を行ったりする場合には臭気が気になることがあります。快適な環境を保つために、定期的な部屋の換気をお勧めします。

電波障害につ

電波障害につ

電波障害につ

電波障害について

いて

いて

いて

この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用
することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に接近して使用されると受信障害を引き起こすことがあります。
本説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
この装置は、シールドタイプのインターフェースケーブルを使用して下さい。ノンシールドインターフェースケーブルを使用するとラジオやテレビジョン受信
機の受信障害を引き起こすことがあり、VCCI で禁止されています。

高調波対策ガイドライン

高調波対策ガイドライン

高調波対策ガイドライン

高調波対策ガイドライン

本機器は社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会が定めた複写機及び類似の機器の高調波対策ガイドライン(家電・汎用品高調波
抑制対策ガイドラインに準拠)に適合しています。


電池の交換

電池の交換

電池の交換

電池の交換

ご注意
電池は間違ったタイプと交換した場合、爆発の危険があります。
使用済み電池は、ユーザーズガイドに従って処分して下さい。

設置台

設置台

設置台

設置台

ご注意
製品の機能、品質を保持するため、床置きする場合には、設置台 4619 を使用してください。

物質エミッションについて

物質エミッションについて

物質エミッションについて

物質エミッションについて

粉塵、オゾン、スチレン、ベンゼンおよび TVOC の放散については、エコマーク No.122「プリンタ Version2」の物質エミッション放散速度に関する
認定基準を満たしています。(トナーは本製品用の推奨純正品を使用し、印刷を行った場合について、試験方法:RAL-UZ122:2006 の付録
2 に基づき試験を実施しました。)

2

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2 次電池(充電式リチウ

次電池(充電式リチウ

次電池(充電式リチウ

次電池(充電式リチウム

ム電池)の使用について

電池)の使用について

電池)の使用について

電池)の使用について

本機では、2 次電池は一切使用しておりません。

(4039-9573-01K)

プリントヘッド部のレーザー開口部

レーザー注意ラベル

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