メモリーを使う, 現在の調整状態をメモリーする – Sony PFM-50C1 User Manual

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(JP)

メモリーを使う

メモリーを使う

ある入力ソースからの映像がうまく表示されるように調整したら、

の調整値をメモリーに保存しておくことができます。画質/音質調

整メニューと画面モード調整メニューの調整値をナンバー1 ∼ 20

のメモリーに保存できます。保存する設定に名前をつけることもで

きます(6 文字まで)

複数の調整状態をすばやく切り換えられるので便利です。

現在の調整状態をメモリーする

1

MENUボタンを押す。

メインメニューが表示されます。

   で項目を選択し ます 。  または を押す

画質/音質

画面モード

各種切換

画質 / 音質調整

 画質調整
 音質調整






 と調整メニュ ーに入ります 。

初期設定

 画質モ ード       :   スタン ダード

ENTER

2

M/mボタンで「メモリー」を選び、ENTERボタンを押す。

調整値の保存/呼出メニューが表示されます。

   で項目を選択し ます 。  または

 を押す

メモリー

リモート

入力切換

調整値の保存 / 呼出

 呼出

 保存




 と設定メニュ ーに入ります 。

タイマー

ENTER

3

M/mボタンで「保存」を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

   で項目を選択し ます 。

メモリー

リモート

入力切換

調整値の保存 / 呼出
保存

 M E M   0 1

 M E M   0 2
 M E M   0 3
 M E M   0 4
 M E M   0 5
 M E M  0 6
 M E M   0 7
 M E M  0 8

タイマー

4

M/mボタンで設定を保存したいメモリーナンバー(01∼20)

を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

   で項目を選択し 、  または で決定し ま

ENTER

メモリー

リモート

入力切換

調整値の保存 / 呼出
保存
 M E M   0 1

 保存

 名称登録

 す 。

タイマー

5

M/mボタンで「保存」を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

   で選択し ます 。  を押すと戻ります 。

メモリー

リモート

入力切換

調整値の保存 / 呼出
保存
 M E M   0 1

 保存

 名称登録

タイマー

実行

取消

ENTER

6

M/mボタンで「実行」を選び ENTERボタンを押す。

選んだメモリーナンバーに現在の調整値が保存されます。

設定に名前を付ける場合は、以下の手順で行います。

7

M/mボタンで「名称登録」を選び、ENTERボタンを押す。

以下の画面が表示されます。

     で選択し ます 。  を押すと決定し ま

   0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H
   I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

   s t u v w x y z ( )[ ]〈 〉+−× /
  =%℃& ; : . ' , ←→  終了

メモリー

リモート

入力切換

調整値の保存 / 呼出
保存


 す 。

タイマー

ENTER

 名 称 登 録  :

M

E M 0 1

   a b c d e f g h

i

j k l m n o p q r

キャラクター一覧

8

M/m/</,ボタンでキャラクター一覧から文字や記号を選

び、ENTERボタンを押す。

選んだ文字が入力されます。間違えたときは画面上の「

<

を選ぶと1 文字戻りますので、選び直してください。

◆ 初期設定メニューの「メニューキー動作」

(26(JP)ページ)が「戻

る」に設定されているときは、リモコンの

M/mボタンはカーソルを

左右に移動させます。

M/mボタンでカーソルを上下に移動させた

い場合は、メニューキー動作の設定を「入/切」にしてください。

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