Sony PFM-500A2WU User Manual

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4

(J)

警告

火災

感電

火災

感電

下記の注意を守らないと、

火災

感電

により

死亡

大けが

につながることがあります。

規定の電源電圧で使う

この取扱説明書に記されている電源電圧でお使いください(交流 100V )

規定外の電源電圧での使用は、火災や感電の原因となります。

油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない

上記のような場所に設置すると、火災や感電の原因となります。

この取扱説明書に記されている仕様条件以外の環境での使用は、火災や感電の

原因となります。

製品の設置は充分な強度のある場所に取り付ける

強度の不充分な場所に設置すると、落下、転倒などによりけがの原因となります。

内部を開けない、改造しない

内部には電圧の高い部分があり、キャビネットや裏ぶたを開けたり改造したりする

と、火災や感電の原因となることがあります。内部の調整や設定、点検、修理は

お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。

内部に水や異物を入れない

水や異物が入ると火災や感電の原因となります。

万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブル

を抜いて、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。

電源コードを傷つけない

電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。次の項目を必ずお守りく

ださい。

設置時に、製品と壁やラック、棚などの間に、はさみ込まない。

電源コードを加工したり、傷つけたりしない。

重いものをのせたり、引っ張ったりしない。

熱器具に近づけたり、加熱したりしない。

電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。

万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に交換

をご依頼ください。

設置・取り付けは確実に

不確実な設置を行うと、モニターが転倒してけがや火災・感電の原因となります。

設置の際は、以下の注意事項を必ずお守りください。

設置の項(19(J)ページ)に従って確実に設置してください。

壁面・天井・台上への設置、または転倒防止のためモニターを固定するなど、

特殊な設置を行う場合には、必ずお買い上げ店に工事を依頼してください。

禁止

禁止

強制

禁止

強制

分解禁止

強制

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