ピント合わせの方法(図a, M/a(マニュアル優先オートフォーカス)モード の使い方, オートフォーカスが苦手な被写体について – Nikon 16-85mm-f-35-56G-ED-AF-S-VR-DX-Zoom User Manual
Page 6: 手ブレ補正機能(vr ii, 手ブレ補正機能の概念図, P. 6, Vr ii
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ピント合わせの方法(図
A
)
ご使用のカメラや撮影目的によって、下表のようなピン
ト合わせが選択できます。
M/A
(マニュアル優先オートフォーカス)モード
の使い方
1
レンズのフォーカスモード切り換えスイッチ d を
[
M/A
]にセットします。
2
オートフォーカス撮影時、シャッターボタンを半押
ししたまま、あるいは
AF
作動ボタンを保持したま
ま、フォーカスリングを手で回転させると、瞬時に
マニュアルフォーカス撮影が行えます。
3
シャッターボタンの半押しや
AF
作動ボタンを再度
操作すると
AF
で撮影が可能となります。
オートフォーカスが苦手な被写体について
「広角・超広角レンズのオートフォーカス撮影について」
(
)をご覧ください。
手ブレ補正機能(
VR II
)
手ブレ補正機能の概念図
NORMAL
モードで対応
ACTIVE
モードで対応
手ブレ補正
パンニング(流し撮り)での手ブレ補正
激しい揺れでの手ブレ補正
カメラの
フォーカス
モード
レンズの設定モード
M/A
M
AF-A/AF-S/
AF-C
マニュアル優先
オートフォーカス撮影
マニュアルフォーカス撮影
(フォーカスエイド可)
M
マニュアルフォーカス撮影(フォーカスエイド可)
NORMAL
モードまたは
ACTIVE
モードで対応
NORMAL
モードで対応
ACTIVE
モードで対応
手ブレ
パンニング
(流し撮り)
激しい揺れ
例)乗り物等
での揺れ
高
周
波
数
振 幅
大
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