Sony VGP-WKB1 User Manual

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JP

症状

キーボードが使えない

ポインティングデバイ

スが使えない

原因/対策

t レシーバーとキーボードの距離を確認してください。

レシーバーとキーボードの距離は仕様範囲の距離内でご使用く
ださい。金属製の机の上など、キーボードの近くに金属がある
と、電波の到達距離が短くなる場合があります。

t キーボードに乾電池が入っているか確認してください。

乾電池をキーボードに正しく入れ、レシーバーの

CONNECT

タンを押します。その後、

10

秒以内に、乾電池を交換したキー

ボードの

CONNECT

ボタンを押します。このとき、キーボード

が、レシーバーと十分に近い位置(

30 cm

以内)でボタンを押

すようにしてください。

t

POINTING DEVICE

(ポインティングデバイス)スイッチが

OFF

になっています。スイッチを

ON

にしてください。

キーボードに乾電池が入っているか確認してください

t 新しい乾電池を正しくキーボードに入れ、レシーバーの

CONNECT

ボタンを押します。その後

10

秒以内に、キー

ボードの

CONNECT

ボタンを押します。このとき、キーボー

ドがレシーバーと充分に近い位置(

30 cm

以内)にある状態

でボタンを押すようにしてください。

キーボードの乾電池の残量が充分か確認してください

t 乾電池の残量が充分かどうかは、キーボード右上にあるバッ

テリインジケーターで確認することができます。
残量が残り少ない場合は、「キーボードに乾電池を入れる」

15

ページ)に従って交換してください。

キーボードの

POWER

(電源)スイッチが

ON

になっているか確

認してください。

本機を複数台使用した場合、電波の混信によりキーボードが正常
に操作しない場合があります。

t その場合は、次の手順に従ってください。

1

キーボードから乾電池を取り出し、

1

分以上放置する。

2

再びキーボードに乾電池を入れ、レシーバーの

CONNECT

ボタンを押す。

3

10

秒以内にキーボードの

CONNECT

ボタンを押す。

本機を複数台使用するときは、

1

台ずつそれぞれ設定を行ってく

ださい。複数台を同時に設定しようとすると、混信する場合があ
ります。

t ポインティングデバイスは、圧力を感知して作動します。反応

が鈍いと感じたら、やや強く押してください。

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