火災・感電 – Sony IPT-DS2 User Manual

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下記の注意事項を守らないと、

火災・感電

により

死亡

大けが

の原因となります。

分解や改造をしない

火災や感電の原因となります。危険ですので、絶対に自分で分解しないでくだ
さい。
内部の点検や修理はソニーの相談窓口にご依頼ください。

内部に水や異物を入れない

水や異物が入ると火災や感電の原因となります。この製品は防水構造にはなっ
ていませんので、水中や雨天での使用はできません。万一、水や異物が入った
ときは、すぐにカメラ本体のスイッチを切り、本機からはずしてください。ソ
ニーの相談窓口にご相談ください。

下記の注意事項を守らないと、

けが

をしたり

周辺の

家財

損害

を与えたりすることがあ

ります。

湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所では使わない

上記のような場所で使うと、火災や感電の原因となることがあります。

ぬれた手で本機をさわらない

感電の原因となることがあります。

乳幼児の手の届かないところで使用/保管する

ケガ、感電、故障の原因になります。

安定した場所に置く

ぐらついた台の上や傾いたところなどに置いたり、不安定な状態で設置すると、
製品が落ちてけがの原因となることがあります。

本機を布団などでおおった状態で使わない

熱がこもって変形したり、火災の原因となることがあります。

付属品は幼児の手の届く場所に置かない

小さいお子様の手の届くところに置かないようにしてください。誤って飲み込
むおそれがあります。

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