初期設定メニュー, スクリーンセーバーメニュー – Sony PFM-32C1 User Manual

Page 24

Advertising
background image

24

(JP)

メニューで行う調整と設定

スクリーンセーバーメニュー

長時間に渡って同じ画面を映したりする場合に生じる画面の焼き

つきや残像を補正したり防いだりするときに使用します。

   で項目を選択し 、  または で決定し ま

画質/音質

画面モード

各種切換

各種切換
スクリ ーンセ ーバ ー

 自動表示位置移動

 す 。

初期設定

 画像反転      

:       切

ENTER

画像反転

画像の色あいを反転させるスクリーンセーバーを設定します。

◆ 画像反転について詳しくは、

「スクリーンセーバー機能」

(42(JP)ペー

ジ)をご覧ください。

自動表示位置移動

一定の時間がたつと画像の表示位置が自動的に移動するスクリー

ンセーバーを設定します。

◆ 自動表示位置移動について詳しくは、

「スクリーンセーバー機能」

(42

(JP)ページ)をご覧ください。

カラーマトリクス

接続している機器からのコンポーネント信号入力時の映像が自然

な色あいになるように設定します。

◆ カラーマトリクスについて詳しくは、

「カラーマトリクスを調整する」

(43

(JP)ページ)をご覧ください。

HDモード

INPUT1、INPUT2またはオプションアダプターのD端子に入力さ

れるHDアナログコンポーネント信号によってモードを設定します。

1080i:BS デジタルチューナーを接続している場合

1035i:ハイビジョンビデオデッキ(ベースバンド)など従来の

ハイビジョン機器を接続している場合

RGBモード

INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子に、RGB信号を出力する機

器を接続しているときに、モードを設定します。

DTV:RGB信号のデジタルチューナーなどを接続している場合

PC:パソコンを接続している場合

同期モード

INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子の13番ピンに入力される信

号によって、モードを設定します。

同期信号:水平周期信号またはコンポジット同期信号が入力さ

れる場合

映像信号:映像信号が入力される場合

◆ INPUT1、INPUT2のRGB/YUV端子のピン配列については、

「ピン配

列」

(51(JP)ページ)をご覧ください。

初期設定メニュー

メニュー表示の言語や映像ソースを選んだり、メニューキーの機

能を設定したりするメニューです。

   キ ー動作     :     入 / 切

   で項目を選択し 、  または で決定し ま

画質/音質

画面モード

各種切換

初期設定

 カラ ー方式      :

 す 。

初期設定

 言語        

 :      日本語

MENU

ENTER

言語

メニューに表示する言語を日本語、英語、ドイツ語、フランス語、

スペイン語、イタリア語から選びます。

◆ 言語について詳しくは、

「メニュー表示の言語を選ぶ」

(41(JP)ペー

ジ)をご覧ください。

カラー方式

映像ソースを選びます。

自動:NTSC/PAL/SECAM/NTSC4.43またはNTSC/PAL-M/

PAL-N の映像を見る場合

NTSC:NTSC の映像を見る場合

NTSC4.43:NTSC4.43 の映像を見る場合

PAL:PAL の映像を見る場合

SECAM:SECAM の映像を見る場合

PAL-M:PAL-M の映像を見る場合

PAL-N:PAL-N の映像を見る場合

PAL60:PAL60 の映像を見る場合

カラー方式が「自動」に設定されている場合、下の階層でさらに

自動検出できるカラー方式を設定します。

NTSC/PAL/SECAM/NTSC 4.43を自動検出

NTSC/PAL-M/PAL-Nを自動検出

ご注意

ビデオ受信時以外は設定できません。

Advertising