Sony PFM-500A2WU User Manual
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(J)
警告
火災
感電
火災
感電
下記の注意を守らないと、
火災
や
感電
により
死亡
や
大けが
につながることがあります。
規定の電源電圧で使う
この取扱説明書に記されている電源電圧でお使いください(交流 100V )
。
規定外の電源電圧での使用は、火災や感電の原因となります。
油煙、湯気、湿気、ほこりの多い場所では設置・使用しない
上記のような場所に設置すると、火災や感電の原因となります。
この取扱説明書に記されている仕様条件以外の環境での使用は、火災や感電の
原因となります。
製品の設置は充分な強度のある場所に取り付ける
強度の不充分な場所に設置すると、落下、転倒などによりけがの原因となります。
内部を開けない、改造しない
内部には電圧の高い部分があり、キャビネットや裏ぶたを開けたり改造したりする
と、火災や感電の原因となることがあります。内部の調整や設定、点検、修理は
お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼ください。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに電源を切り、電源コードや接続ケーブル
を抜いて、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口にご相談ください。
電源コードを傷つけない
電源コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。次の項目を必ずお守りく
ださい。
•
設置時に、製品と壁やラック、棚などの間に、はさみ込まない。
•
電源コードを加工したり、傷つけたりしない。
•
重いものをのせたり、引っ張ったりしない。
•
熱器具に近づけたり、加熱したりしない。
•
電源コードを抜くときは、必ずプラグを持って抜く。
万一、電源コードが傷んだら、お買い上げ店またはソニーのサービス窓口に交換
をご依頼ください。
設置・取り付けは確実に
不確実な設置を行うと、モニターが転倒してけがや火災・感電の原因となります。
設置の際は、以下の注意事項を必ずお守りください。
•
設置の項(19(J)ページ)に従って確実に設置してください。
•
壁面・天井・台上への設置、または転倒防止のためモニターを固定するなど、
特殊な設置を行う場合には、必ずお買い上げ店に工事を依頼してください。
禁止
禁止
強制
禁止
強制
分解禁止
強制