テープドライブとライブラリのパフォーマンスに関する考慮事項
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図 1-18 と 図 1-19 は、ファイバーチャネルを介してテープのパフォーマンスを最適化する
ために、ファイバーチャネルブリッジモジュールを用いて最大 2 台のドライブを備えた
テープライブラリを構成する方法を示したものです。
図 1-18 ドライブ 1 台のテープライブラリ
図 1-19 ドライブ 2 台のテープライブラリ
ターミネータ