フードhb-321の取り付け、取り外し, ズーミングと被写界深度, P. 6 – Nikon 18-105mm-f-35-56G-ED-AF-S-VR-DX User Manual

Page 6: Hb-32

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フード

HB-32

1の取り付け、取り外し

取り付け方

レンズ先端のフード着脱指標 4 とフード取り付け指標

2

ヶ所のいずれか)2を合わせ、カメラ側から見

て反時計回りにカチッと音がするまでフード 1 を回転
させ、確実に取り付けます。(図

B

フード着脱指標とフードセット指標(

)3が合っ

ていることを確認してください。

フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ

レを生じますのでご注意ください。

フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着

脱の際は、フードの根元(フード取り付け指標部分)
付近を持って回転させてください。

取り外し方

フードの根元(フード取り付け指標部分)付近を持ち、
カメラ側から見て時計回りにフードを回転させて取り
外します。

ズーミングと被写界深度

撮影を行う場合は、ズーム
リング 5 を回転させ(焦点
距離が変化します)構図を
決めてから、ピント合わせ
を 行 っ て く だ さ い。プ レ
ビュー(絞り込み)機構を
持つカメラでは、撮影前に
被 写 界 深 度 を 確 認 で き ま
す。詳しくは、カメラの使用説明書をご覧ください。
このレンズは内焦方式を採用しています。ニコン内焦

方式は、通常のレンズと異なるため、至近距離になる
と焦点距離が若干短くなります。

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