電源を入れる, 撮影する – Panasonic DMWFL580LPP User Manual

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VQT5F44

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フラッシュをカメラに取り
付けてから、カメラとフラッ
シュの電源を入れます。

[ON/OFF]ボタンを押す

≥ コントロールパネルが表

示されます。

≥ 再 度[ON/OFF]ボ タ ン を

押すと電源が切れます。

≥ [TEST/CHARGE]ランプの点灯までの時間が以下のようになったら、早めに電

池を交換してください。

≥ [TEST/CHARGE]ランプと[AUTO CHECK]ランプが同時に点滅したときは、

電池が著しく消耗しています。必ず新しい電池と交換してください。著しく消耗
している電池を使用すると故障の原因になります。

≥ カメラがスリープ状態に切り替わると、フラッシュも自動的にスリープ状態になります。
≥ 約60分経過するとフラッシュの電源が切れます。フラッシュを使うには、[ON/

OFF]ボタンを押してください。

≥ フラッシュを充電するとき、発振音がする場合がありますが、異常ではありません。

1

カメラの発光モードを設定する

詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。

2

フラッシュのフラッシュモードを設定する

「フラッシュモード(P11)」

≥ カメラとフラッシュ間で撮影情報の通信が行

われコントロールパネルにフラッシュ撮影可
能範囲が表示されます。

3

シャッターボタンを半押しする

≥ フ ラ ッ シ ュ 撮 影 可 能 範 囲 は カ メ ラ 側 の 設

定(ISO感度/絞り値/レンズの焦点距離)によっ
て変化します。

4

シャッターボタンを全押しして撮影する

[AUTO CHECK] ランプが約5秒間点滅すれば、
適正露出で発光しています。

≥ フラッシュ使用時、レンズやフードによってフラッシュ光がケラレる場合があります。
≥ 1 mより近い距離の場合は、調光オーバーを防ぐためワイドパネルをお使いください。

(P15)

電源を入れる

アルカリ乾電池:30 秒以上

ニッケル水素電池:10 秒以上

撮影する

コントロール
パネル

[ON/OFF]
ボタン

[AUTO

CHECK]

ランプ

[TEST/

CHARGE]

ランプ

照射画角
レンズの焦点距離に連動
して表示されます。

フラッシュ撮影可能範囲

フラッシュモード

[AUTO CHECK]ランプ

VQT5F44_JPN.fm 10 ページ 2014年2月17日 月曜日 午後2時22分

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