VDO WL X3 DW User Manual

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X3DW

VDO CYCLECOMPUTING

94

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GB

www.vdocyclecomputing.com

X3DW 95

4.3 電池の挿入(本体)

>>> P05

4.4 電池交換後の言語選択

本体の電池はリチウム電池CR2032を使用しま

す。 電池は出荷時点で挿入しています。

電池交換の方法

電池挿入後、画面に英語のメイン画面が出てき

ます。最初に言語選択をしますが、日本でご使

用のユーザーは一般的に英語選択となりますの

で、設定の必要はありません。

LANGUAGE ENGLISH

M

ボタンを押す。

ENGLISH SELECT OK?

M

タンを押す。

画面はLANGUAGE SELECT DONEを表示。

ステップ1 +極を上にして電池を入れてくだ

さい。

ステップ2 水平になるように入れてください。

ステップ3 ゴムワッシャーが電池蓋に対して平

らになっているかを確認してください。

自動的にSETTINGS/SELECTに戻る。

この時点で機能の表示画面になっています。機

能選択は ボタンで選択します。設定を続け

たい場合は、

M

ボタンを押してSETTINGS/

SELECTを確認します。

ボタンで言語を選択し、

M

ボタンを押す。

画面は自動的にTRIPDISTANCE/SETTINGSの

画面に戻ります。但し、選択した言語で表示さ

れます。もし、電池挿入後、うまく動作しない

時や初期化したい時は 本体の裏側にあるACボタ

ン(オールクリアボタン)を押してください。

ステップ3:トランスミッタ−とマグネットの位

置を確認後、トランスミッターをジップタイ

で締め付け、余ったジップタイはハサミ

などで切ってください。

ステップ4:ブラケットの取付位置を決めてく

ださい。

ステップ5:ブラケットの取付位置を決めてく

ださい。

ステップ6:ジップタイの先端をブラケットに通

し、しっかりと固定してください。余ったジッ

プタイは切断してください。)

参考:ブラケットはハンドルバー/ステム兼用タ

イプです。

ステップ4 電池蓋をコイン等で右にまわして、

きっちりと閉めてください。

電池の交換:1年に1度の交換をお勧めします。

電池交換時でも設定や積算距離は保存されます。

4.5 本体の着脱方法

>>> P06

本体ユニットを水平に左45°に傾けた状態でブラ

ケットに差し込み、本体がユニットがソケットに

しっかりと入るまで右にひねるようにして回して

ください。はずす時は同様に左に回します。こ

の時、強く押し付けたり、ひっぱたりしないで

ください。

されており画面が無表示の状態となっています。

本体を起動する為に ボタンを数秒間同時

押ししてください。本体は使用状態となり、

言語選択の画面に移ります。

4.2 本体を起動する

>>>P02及び4.4章を参照してください。

本体の起動

本体は出荷時点で電池を挿入しています。

電池消耗を少なくする為、出荷モードに設定

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